ひさしぶりの夕景

7日の夕景が一瞬のうちに焼けた。そして直ぐに消えた。
夕景の撮影は、脇見していれば知らないうちに変化して終わっているのです。
この日の記憶が強く残っているのだろう。
今日も藤崎の堤防に来たのです。
しかし、ずっとお目にかかってない仲間がきていた。
少し話してから撮影にかかった。
彼は、ボディーを2台だぁ標準と望遠の2本つけているのです。
理想的ですね。


僕は撮影の時、雲たちを脇役と云ってます。この脇役が居なければ山も引き立たないし
おもしろくないのです。びっかぴっかの山だけの写真は全然おもしろくないですね。
まぁそのときによって違うのでしょうけど。

2013.9.9





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